男たちの韓国地味旅行。

2016年5月29日日曜日

海外旅行 地味 旅行記

t f B! P L
GWの終わりに(いつもの)友人4人で韓国に行ってきた。またしても国内ではないのだが、すこぶる地味だったので紹介したい。

航空会社はpeachを利用した。羽田⇔仁川で深夜便が出ており体力があれば時間を有効活用できる。しかもLCCなので安く韓国で遊べるからこの国内地味旅行読者には強い味方だ。

羽田空港。やっぱ空港ってテンションあがるよね。
深夜の2時発だったので、仕事終わりに家帰ってからでも余裕で行けちゃう。



仁川空港には5時前くらいに着いた。写真NGとチラと聞いて、写真はない。
ソウル市内まではタクシーで1時間ほどで65,000₩、つまり6,500円くらい、4人で割れば安いものだ。タクシーの運ちゃんはだいたいが日本語堪能だ。


この旅の最初の目的地は、ホテル近くのチムチルバンというサウナだ。そこで軽く汗を流し、仮眠をとってから観光に繰り出す予定だ。飲んでからの深夜便で早朝という行程だ、深夜までハッスルするためには休憩が重要。


ついた。…が、ここがソウル?だいぶディープな街だ。中国感もある、そしてハングル語は全然、目に情報として入ってこない。

タクシーの運ちゃんが我々のガイドブックに載っていたチムチルバンを一生懸命探してくれた。

よくわからない巨大な建物にそのチムチルバンはあった。
カタカナでサウナと書いてある。ここは地元の人が使う感じのところで、7,000₩くらいで入れた(円に直すときは0.1倍してくれ)。

館内はフツーにスーパー銭湯みたいな感じだった。風呂上がりは、このオレンジの服着て仮眠した。洗いざらし感がすごく、パジャマとしての着心地はサイコーだった、個人的に。

その後、ホテルに荷物を預け、街に繰り出す。
とりあえず9時頃、空いているお店もまばらだ。とりあえずテキトーに空いているお店で済ます。メニューがすべてハングルだったから韓国語堪能な友人(韓国人)におまかせした。韓国海苔巻きと、インスタントラーメンの入った鍋(プデチゲ?)がきた。とりあえず美味しい。ビールは置いてなかった。




その後、映画館で、友人が排便し。地下鉄で、景福宮へ。その後、三清洞、昌徳宮とまわった。王宮的なとこ?とりあえず、抑えておくべきところをまわった感じだ。すべて徒歩圏内というのがありがたい。



映画の撮影のリハーサル?みたいなのがやっていた。


 やたら広いので、すべて回らずに、途中で断念した。

歩き疲れて、三清洞へ向かう途中にカフェ的なところに入った。ビールを補給だ。

CASSビール。美味しくない。

その後も韓国のお店にあるビールはこれかhiteという韓国のビールという場合が多かった。いずれも美味しくない。韓国料理は非常にビールに合うのに非常に惜しいことだ。


 三清洞は、風情ある町並みが魅力なのか。よくわからないが風情があった。


東京でいえばどこだ?神楽坂か?でも全然飲食店は少ない。

昌徳宮についた。さっきの景福宮もそうだが、両方とも無料で入れた。係の人に聞いたら特別な日だったらしい。なーんの。



とりあえずベタ観光地まわりを終えた。そしたらまたビールが補給したくなった。だが、数店舗まわっても生ビール(センメッチュ)は置いてなかった。基本的に、韓国では瓶ビールがデフォルトで、あっても韓国ビールだ。なので、じゃっかん普通っぽい飲食店にはいった。

ここでもプデチゲをいただいた。安定の美味しさ。

韓国ビールは美味しくないので途中からマッコリにスイッチした。ほかのチョイスとしてはチャミスルという韓国焼酎などもあるが個人的に苦手だ。飲みやすくて気づけば気持ち悪くなるからだ。マッコリは微炭酸で美味しい。

プデチゲできた。

その後、名前忘れたが、明治神宮的なスポットも寄った。

ここもなんか撮影風のことをしていた。


その後、アクティビティとして徒歩圏内にあったミッション迷宮(ダイナミックメイズ)というところにいった。30分以上の待ち時間があったため、受付だけ済まし、街に繰り出した。ビール補給のためだ。そしたらビアバー的なところで運良くセンメッチュ(生ビール)に出会えた。韓国ビールでも生ビールは美味かった。

その後、韓国で生ビールに出会うことはなかったことを考えると、ここはだいぶ優良店であった。


でミッション迷宮をこなした。なんというかアスレチックと簡単な謎解きを合わせたような施設だった。けっこう体力を使う。酔いが回るぜ。でも楽しい。

ミッション迷宮のあとはチェックインできる時間になったので歩いてホテルへと向かった。

我々はホテルはpj hotelというところに泊まった。他にも良さそうなホテルはあったが、一定ランク以上のホテルで、1部屋で4ベッド行けるのはここくらいだったので、ここに決めた。建物も、部屋も、ちゃんとしていた。快適だ。4人で割って大体6000円くらいだろうか。


 景色はあんまり。

その後、また仮眠をした。
コンビニで缶ビールを買って飲んだが、僕の好きだった銘柄のカールスバーグがまずかった、なぜだ。


仮眠後は明洞へ繰り出した。高校の女友達と飲むためだ(韓国に行くらしい噂を聞きつけて、無理やり予定を合わせた) 。明洞中心のデパートで待ち合わせをした。集合時はとくにお互い盛り上がりにかけた。おい、俺ら海外で会ってるんだぞ。

お店探しはグダグダした。サムギョプサルのお店を探した。
明洞×サムギョプサルで検索した記事で、評価高めのところがちょうど見つかったのでそこにした。じゃっかん待ったけども非常にいいお店だった。本当にビール以外はサイコーだった。個人的にはサンチュ食べ放題というのは嬉しい。ほかの付け合わせやチヂミも美味かった。本当にここにジャパンのビアがあればサイコーだったのに…。

会計は、女子分をたしょう多めに払ったとしても5000円に満たない感じだったと思う。韓国グルメのコスパは異常だ。新大久保いきたい。

じゃっかん盛り上がったのかな。でも会って良かったと思う。
高校の同級生女子たちとは、飯食ったあと別れた。彼女らはあの後、どこへ行ったのだろうか。一瞬、この後の観光も一緒に行くか、的な流れもなくもなかったが、霧散した。

サムギョプサルの後、我々は仲間の一人が激推ししていた梨泰院(イテウォン)という街に繰り出した。明洞あたりからはタクシーで10,000₩くらいとちょこっと離れている繁華街だ。

地下鉄も通っているみたいだ。

どんな街かと言えば、韓国版六本木だ。

六本木だ。ここはクラブ街のあるサイドと、もう一つの顔として置屋街?的な側面がある。フッカーヒルという、風俗街があるのだ。写真は残ってないが、非常に怪しい雰囲気だった。渋谷の円山町みたいな、もっとディープな感じだ。行ったことはないけど、飛田新地と近いのかな?

で、もう一方が、クラブ街だ。ここはマジですごいと思った。ちゃんとした繁華街なのだ。正直申し上げて六本木より整っている。理由は飲食店がいい感じなのだ。ルーフトップテラスを設けたシャレオツな感じのお店が多く、外国人受けは非常に良さそうであった。そして夜の街に繰り出す、韓国人女性たちのクオリティが非常に高かった。美人が多いように感じた。日本と違って美の多様性がないように感じた、みな同型に感じた。


地味旅行しているところからもわかる通り我々はパリピではない、クラブとかに入るのにも勢いが必要だ。もうろうろして、階段でビールを飲んだりした。

テキトーなクラブに入ってみた。24時をまわっていたので、ワンドリンク月で20,000₩。釣果はゼロだった。

韓国のいろんなところにLINEショップがあった。可愛い。



イテウォンのあとは、カジノへ向かった。
ソウル市内のセブンラックカジノというところにいった。ガイドブックでは優しく教えてくれると書いてあったが、行った時間が深夜帯だったためか玄人臭が漂っていた。
僕はルーレットで遊んだ。50,000₩を自分の出席番号付近にベットしていたら一時2〜3倍くらいになっていた。が、始め方は見様見真似でなんとかできたが、終わり方がわからない
。友人の一人が眠気で機能しなくなっていたから、最後は持っているコインを全賭けして負けて強制終了した。ルーレットでは汚いオッサンが1回で5万くらいを豪快に賭けていたのが印象的だった。


もうホテルに帰るか、と思ってカジノ前でテキトーに拾ったタクシーで事件が起きた。

乗ったタクシーが暴走タクシーだったのだ。映画TAXIのごとく、カジノからホテルまで駆け抜けた。ギアをリズミカルに変えて急加速、そっこうで時速100キロくらいになる。道路も空いていたし、信号無視もしてないっちゃしてないんだけども、生きた心地が全くしなかった。料金は普通だった。


9時くらい、やや遅めに起きて2日目がスタートした。

最初は、参鶏湯を食いに明洞へ。
食前酒?として人参酒がでた。アルコールも高めで、人参だった。朝からキツい。

参鶏湯は鶏のダシがとても効いていて美味しかった。飲んだ翌朝には最適だった。

その後、明洞餃子?忘れた。
同じ店にて美味しい麺もいただいた。

その後の予定まで少し時間があったので、南大門市場を練り歩く。ほぼアメ横だ。ソウルのあちこちで聞いたのだが「正真正銘のパチモノだよー」というウリ文句が流行っているようだ。




その後、ベタなアクティビティとしたNANTAというミュージカル?を鑑賞した。
キッチンとかにあるようなものを使って音楽を奏でる。調理の場面では客席までニオイが届き、観客参加型なので盛り上がれる。またノンバーバルな劇であるからコトバの問題もまったくない。楽しかった。けっこういい席でも40,000₩くらいだった。


明洞から徒歩圏にあった韓国タワーに来た。かなり混んでいてロープウェーに乗るまでに30分くらいかかっただろうか。これでソウルのベタスポットは制覇したように思う。正直タワーに登らなくても、ロープウェー登った先の丘みたいなところで眺望は充分だ。夜景はとてもキレイかもしれない。





辛いヤツ。美味しいねー。これがソウル最後の飯となった。

その後、ホテルで荷物を回収し、タクシーで空港へ向かった。疲れからか、タクシーではよく眠った。


以上が、初の韓国旅行記だ。
移動費が安く、飯も美味い、そしてカジノもある。美味しいビールを提供してくれる店が今後増えてさえくれれば、週末韓国はかなりアリだ。

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